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新型コロナに伴う臨時休校で行き場を失った大量の食材

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う学校の休校により給食がなくなり、納入ができず行き場を失っている大量の給食用食品。倉庫、冷凍庫とも天井まで届くほど溢れかえりました。(2020年4月)

2020年6月2日(火)給食用食品寄贈式

新型コロナウイルスの影響で臨時休校になり行き場を失っていた給食用食品を、神戸市会の河南先生の橋渡しで神戸市児童養護施設連盟様、神戸市知的障害者施設連盟様、兵庫県児童養護連絡協議会様にお贈りさせて頂きました。

商品受渡しの方法について打ち合わせ中
河南先生もお手伝いくださいました。無事に商品をお届けすることができ、本当に嬉しいです。
神戸新聞 2020.6.3
神戸新聞 2020.6.3
朝日新聞 2020.6.3
朝日新聞 2020.6.3

やはり、これは捨てられません!!

学校給食キャンセルリストで、手が上がらなかったミニゼリーやジャム類は、河南先生のさらなるお声がけで神戸市中央区に20園
ある「こども園」に全量無事に嫁入りしました!!
神戸新聞2020.6.15
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コロナ休校中のトマトの苗

コロナ自粛で小学校休校が続く中、今年も「カゴメのトマトの苗」が届きました。 食育に熱心な先生方が在宅中に引き取りに来られました。 子供たちが校庭で自分たちで水をやり、育てられる日が一日も早くきますように!